壺の姉弟

Rudiさんのブログで見つけた2つの壺。私にはその2つは姉と弟のように見えた。私はチュニジアから来た緑の弟を、そしてプロヴァンスの黄色い壺はsucreさんという素敵な女性のところに旅だった。きっとお姉さんの壺はsucreさんのお宅で、素敵に花を飾られていかされているのだろう。一方、緑の壺は、私の家で、、、。実は割れてしまった。なんとか継ぐことはできたけれど、なんだか申し訳ない気持ちだった。そして自分の部屋の棚にひっそりとしまっていた。
 先日、師匠の店で、あの黄色の壺に良く似た壺を発見。すぐに連れて帰ることに決めた。姉と引き離され、さらに怪我まで負わせた罪滅ぼし、という気持ちで。
d0147727_1842240.jpg

 なんだか寄り添って立っているように見える。
d0147727_1843089.jpg

 お姉さん、どうぞ弟をよろしくお願いします。d0147727_1844541.jpgd0147727_18442135.jpg
 (どうも最近、古物を擬人化する傾向が出てきているようで、ちょっと危ないおばさんになりそう。気をつけないと。)
[PR]

by mobiliantichi | 2010-02-19 19:15 | アンティーク  

<< 緑の器 : その4  「アルザ... 蕎麦の作法 >>