建物見学ツアー その1の続き
昨日のブログで、ご紹介できないと思っていたレリーフの写真、チャペルの中のものでなければ大丈夫とのことで、さっそくUPしてみよう。
まずは冷蔵庫の上に元々あったレリーフ。あれ?5つのはずが、一つ足りない。中身を表す柄になっているそうだ。
人の病気に関係している害虫。でもこのレリーフは、これらの虫に憎くて殺したわけじゃない、という追悼の意味だという。
不死鳥、天秤、アラジンのランプ。みんなそれぞれ意味がある。
この動物たちは病気を運んでくる害獣で、これは追悼ではないらしい。ペストを運ぶ鼠、オウム病、でもこれも彼らのせいではないのだけど。
照明や天井も凝っている。
一部分だけ残された古い建物。階段の照明や、レリーフやステンドグラスもおしゃれ。
休憩室は木の床。用事もなくここでのんびりする人も多いらしい。
本当は建て直す前に見ておきたかったのだけど、ここだけでも残ってよかったと思った。
まずは冷蔵庫の上に元々あったレリーフ。あれ?5つのはずが、一つ足りない。中身を表す柄になっているそうだ。
人の病気に関係している害虫。でもこのレリーフは、これらの虫に憎くて殺したわけじゃない、という追悼の意味だという。
不死鳥、天秤、アラジンのランプ。みんなそれぞれ意味がある。
この動物たちは病気を運んでくる害獣で、これは追悼ではないらしい。ペストを運ぶ鼠、オウム病、でもこれも彼らのせいではないのだけど。
照明や天井も凝っている。
一部分だけ残された古い建物。階段の照明や、レリーフやステンドグラスもおしゃれ。
休憩室は木の床。用事もなくここでのんびりする人も多いらしい。
本当は建て直す前に見ておきたかったのだけど、ここだけでも残ってよかったと思った。
by mobiliantichi | 2010-02-08 19:50 | 国内旅行