動物コレクション その23: 山猫

 久々のコレクション紹介。これはめずらしくブランド物で、サイズも大きい。新宿のアンティークフェアーで数年前に買ったもの。実は耳のところに傷があるため、安くなっていた。
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 このつぶった目と組んだ手が、この山猫が狩りに成功して、久しぶりに満腹になってまどろんでいるところ、と想像させる。
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さて、「猫手」と言えば私の仕事道具。前の職場の関係者なら、みなこれで通じる道具。今の職場でも同じ道具を使っているのだが、この名前は通じない。正式名称でいかないと。その道具に「猫手」と命名したのは、実は私。20年位前、まだ猫手がなかったころ、苦労していつ終わるともわからない作業をしていた。この道具に出会って、猫の手も借りたい、と思っていたところに形も似ているからすぐに決まった。そしてその名称は職場内でどんどん広まった。実はそのあとに2番煎じで「カンガルー足」なる道具も命名したのだけど、これは全く普及しなかった。今の職場でもあわてた時はついつい「猫手!」と叫んで「?」という顔をされる。ここでこの言葉を広める若さはもうちょっとない。
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by mobiliantichi | 2010-02-02 20:57 | 花と動物  

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