alla vigilia di Capodanno (大晦日)
有名になったり、宝くじに当たったりすると、突然、あったこともない親戚が増えるという。私もその手。イタリアに住む会ったこともない親戚を頼って、初めてPadovaを訪れたのは2年前。今回もお邪魔して、さらにずうずうしくも、年越しはイタリア人の持ち寄りホームパーティーに飛び入り参加。
自家製のサラミもあるし、私の親戚は巻物を。数学教授の男性はチョコケーキ。
もちろん大晦日の定番、zamponeとlenticchiも。
食糧庫には自家製トマトソース、サラミ、樽で買って瓶詰めしたワインなどなど。そして年が変わる瞬間は、みんなでほっぺたをくっつけ合う。
ところで、Padovaに住む親戚と私の関係は、というと日本に帰ってから父に確認したところ、家系図から始まって、、、、。結局、私の曽祖父と彼女の曽祖母が兄弟、つまり父と彼女のお母さんがはとこ、ということで。
イタリア人の素敵な男性と結婚している彼女。ひとまわりも下の寅年だけど、これからも時々お世話になりに伺いますので、あきれないでね。
自家製のサラミもあるし、私の親戚は巻物を。数学教授の男性はチョコケーキ。
もちろん大晦日の定番、zamponeとlenticchiも。
食糧庫には自家製トマトソース、サラミ、樽で買って瓶詰めしたワインなどなど。そして年が変わる瞬間は、みんなでほっぺたをくっつけ合う。
ところで、Padovaに住む親戚と私の関係は、というと日本に帰ってから父に確認したところ、家系図から始まって、、、、。結局、私の曽祖父と彼女の曽祖母が兄弟、つまり父と彼女のお母さんがはとこ、ということで。
イタリア人の素敵な男性と結婚している彼女。ひとまわりも下の寅年だけど、これからも時々お世話になりに伺いますので、あきれないでね。
by mobiliantichi | 2010-01-25 20:57 | 食べ物