遂に遂に引き当てた王座

d0147727_21434562.jpg 恵比寿の「tmh.SLEEP」のイベントをroshiさんのブログで知った。これはどうしても申し込まなくては、とお店に伺い、限定20個のパイを注文した。引き取りは12月12日に指定。その日は友人と3人で、食べ物を持ち寄り、のんびり東京のホテルの部屋を堪能するお泊り会。私は恵比寿でそのパイを引き取り、ホテルに向かった。

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 そのパイは私のこだわりの一品、ガレットデロア。過去40年間、一度も当てた事がないフェーブを今年こそ、と挑戦。本当はパイを3等分にしたいところだが、そこは大人。ぐっと我慢で、まず半分に切ってから、その半分をさらに4分割。確立的には8分の1。もし最初の3個で出なかったら、残りの半分も分割しよう、と思いながら、フォークでパイを探る。

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実は最近では本物のフェーブを入れることは食品衛生上?できないらしく、代わりにアーモンドが入っていると言われていた。そして遂に遂にアーモンドが私のフォークに。別に添えてあった小さな袋の中からフェーブを取り出し、アーモンドと交換して記念撮影。そしてもちろん王冠を頭に乗せて満面の笑みでの記念撮影も。
 フェーブを当てた人は、その日一日は王様になって、その年1年は幸運に恵まれる、というが、この時点で、すでに時間は23時。そして今年も残りわずか。でも本当は1月6日に食べるパイだから、幸運なのは、来年1年間、と勝手に解釈変更。
 このパイ、普通のガレットデロアではなくて、ゴルゴンゾーラとパルミジャーノとイチジクの入った大人の味。アーモンドを引き当てた後、残り半分に対する興味を失った私は、友人に残りを押し付けて、この記念のフェーブだけ持って帰ってきた。そしてもちろん、この冬は、巷にガレットデロアがあふれるようになっても、もう絶対買うつもりはありません。
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by mobiliantichi | 2009-12-13 22:28 | 食べ物  

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