MIHO MUSEUM

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 週末、東京に出るついでに、寄り道。滋賀のMIHO MUSEUMに行った。京都からJR在来線に乗り換え、最寄り駅から1日に5本のバスで50分。その美術館は本当に本当に山奥の絶景の中にあった。あまりに交通が不便そうなので、車で行こうか悩んだのだが、やめてよかった。バスが通る道はすれ違いができないほどの細い道。
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 美術館を設計したのは、あのルーブルのピラミッドを設計した人。大きな窓から見えるのはただ山並みだけ。紅葉もここでは少し早いようだった。今回ここに行く事を決めたのは、この絵を見たかったから。以前の東京での公開の時は、行く事ができなかったので、今回はどうしても実物を見ておきたかった。伊藤若冲はタイムスリップした現代人だったのではないか、なんだかそんな気がした。
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 この美術館、なんだか熱海のMOA美術館を思い出させる。MOA美術館に行ったのは、大学2年くらいの時。同期の女子20名が、初めてで最後の全員参加の温泉旅行で伊東に行った帰りだった。そこは不思議な空間で、不思議な光と不思議な音があふれていた。にもかかわらず、のうかんの私達は、MOA美術館のMOAが何の略なのか、について話し合っていた。結論は「もっと温泉を熱海に」。なわけないよね。
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by mobiliantichi | 2009-10-18 17:45 | 国内旅行  

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