寄り道して骨董市も
長崎空港からなぜか伊丹空港に飛んで、大阪に寄り道。
実はparis-antiqueさんが大阪のワインバーで、セミナーとチーズとワインの付いた骨董市を企画される、と聞いて寄り道することに。丁度食べごろのとろとろのブリーをいただきながら、Creil et Montereau の刻印の話を聞く。骨董市には沢山のお皿、ルクルーゼのお鍋などがあったが、沢山のお客さんが我先に抱えていらして、さながらバーゲンセール状態。こんな骨董市は初めて。そこで、皆様の目を惹かなかった地味めなお皿をゲット。
そう買ったのはもちろんMontereau。刻印によると1834年から1849年の間のものらしい。
裏を見て気に入ったのは、へこんだ3。それに表の傷。釉薬が凹みにかかった具合がなんだかいい。
それにこれ。私の事をご存じの方は、このBで何をするつもりか、想像がつくのでは。ちょっと手を加えて、実用品にするつもり。
家に帰って長崎土産の動物コレクションをお皿に並べて記念撮影。ジュゴンはちょっと仲間外れ。タコにヒラメにサンマ。
あっ、これは全く骨董市とは関係ありません。ガラスのミニチュアはよく見かけるけれど、サンマは初めてだったので、ついつい。トビウオなんてのもありました。
実はparis-antiqueさんが大阪のワインバーで、セミナーとチーズとワインの付いた骨董市を企画される、と聞いて寄り道することに。丁度食べごろのとろとろのブリーをいただきながら、Creil et Montereau の刻印の話を聞く。骨董市には沢山のお皿、ルクルーゼのお鍋などがあったが、沢山のお客さんが我先に抱えていらして、さながらバーゲンセール状態。こんな骨董市は初めて。そこで、皆様の目を惹かなかった地味めなお皿をゲット。
そう買ったのはもちろんMontereau。刻印によると1834年から1849年の間のものらしい。
裏を見て気に入ったのは、へこんだ3。それに表の傷。釉薬が凹みにかかった具合がなんだかいい。
それにこれ。私の事をご存じの方は、このBで何をするつもりか、想像がつくのでは。ちょっと手を加えて、実用品にするつもり。
家に帰って長崎土産の動物コレクションをお皿に並べて記念撮影。ジュゴンはちょっと仲間外れ。タコにヒラメにサンマ。
あっ、これは全く骨董市とは関係ありません。ガラスのミニチュアはよく見かけるけれど、サンマは初めてだったので、ついつい。トビウオなんてのもありました。
by mobiliantichi | 2009-10-15 21:26 | 国内旅行