内子町 散策

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 愛媛県内子町は古い町並みが保存されている。始めに入ったのは、商いと暮らし博物館。ここは明治からの薬商「佐野薬局」を町が購入して歴史民俗博物館として公開しているもの。大正10年頃の暮らしを人形が再現している。小道具はかなり沢山揃っていて、人が近づくと、突然、人形が話始める仕組み。
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 この土間はなかなかいい。我が家の土間もこんな風になれば良かったのだが。d0147727_2055463.jpgd0147727_2061849.jpg
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 薬の瓶を見ていたら、最初に熊野の家を片付けた時に処分した大量の薬瓶を思い出した。d0147727_207346.jpgd0147727_2074964.jpg
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 奥の方には倉庫があり、そこには陳列を待つ小道具が保管されていた。こういうものは、骨董市とかで探してくるのだろうか。パンフレットには、「展示の内容はすべて当時の資料、および関係者からの聞き取りに元ずいて想定したものですが、お気づきの点がありましたら、ご教示願えば幸いです」とある。珍しい博物館だ。d0147727_2094384.jpgd0147727_209578.jpg
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 2階の窓からの内子町の景色と、庭のザクロは本物だった。d0147727_20104690.jpg
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 町を歩くと、和蝋燭の店を発見。d0147727_20121934.jpgd0147727_20124678.jpg
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d0147727_20133635.jpgd0147727_2014625.jpg 和蝋燭にまつわる小道具や、家の作りを見学することができる。そしてここには本物の人間がいた。職人が実際に蝋燭を作っているのを見学することができる。やっぱり人形より人間でしょ。まあ蝋燭なら伝統のものでも商品になるが、薬局はさすがに昔の薬を売るわけにはいかないから、しょうがないのだろうけれど。
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  内子町は、古くから残った家、店、をそのまま活用したり、古い建物を全く違う目的に生かしたり、新しい家を伝統の造りで作ったりして、いい形で町並み保存ができているようだ。
 内子町散策はもう少し続く。
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by mobiliantichi | 2009-10-07 20:56 | 国内旅行  

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