考古、民俗と自然のミュージアム 「紀伊風土記の丘」

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 できたばかりの茅葺きと数十年がたった茅葺きの屋根。苔むす茅もいいと思うのだが、、、。
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 ここで私の一押しの家はこれ。なんだかこれも栗饅頭のような、美味しそうな家。d0147727_1952524.jpgd0147727_196579.jpg
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 そしてこちらは予算の関係から、1面だけ葺き替えの終了した家。職人さんがちょうど足場を片付けているところだったから、本当のできたてほやほやの屋根。
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 ここには復元された竪穴式住居もある。前の2つは江戸時代の建物だから、1000年以上の差があるのに、たいして変わっていないみたい。d0147727_19141668.jpgd0147727_19153847.jpg
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 実はこのミュージアムは、昭和46年に岩橋千塚古墳群の保存と活用を目的に作られたもので、65万㎡の敷地内に、5世紀から7世紀にかけて造られた約430基の古墳があるらしい。色々な形の古墳が発掘調査され、展示されている。考古学まで古いものにはまだ興味が及ばないし、古墳は丘の上の方に点在しているようなので、2個見て満足。引き返す。d0147727_19175373.jpgd0147727_19182092.jpg
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 敷地内には、18世紀から19世紀の初めに建てられた、町屋もある。今までの建物と比べてみると、やっぱりかなり現代的。白とこげ茶のコントラストが美しい。
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 ここでも蔵の造りとかに目が行ってしまう。家の密集して地域に建てられたものだそうで、防火防犯に備えているのが解る。d0147727_19245811.jpgd0147727_19251248.jpg
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 ここは近隣の住民のジョギングコースらしく、早朝から沢山の人が訪れていた。中には万葉植物園なんて言うのもあって、のんびりデッサンをする人や、犬の散歩をする人も。資料館の周りには、絶対発掘品ではない、と思われるかわいい埴輪が並んでいた。d0147727_19262266.jpg

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by mobiliantichi | 2009-09-29 20:16 | 国内旅行  

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