江戸東京たてもの園 その3 「小出邸」 

 前川さんちのお隣は小出さん。なんだかこの家も田園調布にありそうな普通の家のようだが、堀口捨己という建築家が1925年(大正14年)に建てた、ヨーロッパと日本の伝統的な造形を折衷した造りの家だそうだ。
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 「こんにちは。お邪魔します。」玄関の深い茶色は、光が映える落ち着いた色。d0147727_19415519.jpgd0147727_19421711.jpg
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 床と窓と壁。この組み合わせは好み。d0147727_19433764.jpgd0147727_1945984.jpg
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 和室には不思議なものがいっぱい。球形のガラスの笠、見慣れない取っ手、土壁にスイッチ。d0147727_19474528.jpgd0147727_1948592.jpg
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 屋根裏にあったながもちと、このぼつぼつの笠は、我が家とお揃いかも。このお風呂はなんだか湯豆腐用のお鍋みたい。d0147727_19502798.jpgd0147727_19513461.jpg
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 この家で一番気に入ったのは、この2か所。 d0147727_19525124.jpgd0147727_19531124.jpg
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 この玄関に似合う景色は、ランドセルを背負った子供達(兄と妹)が運動靴をつっかけて、「いってきまーーす」と言いながら、さんさんと降り注ぐ太陽の下に駈け出していく後姿。
 
 また愚痴っぽくなりそうなので、今日はこの辺で。

 「お邪魔しました。さようなら」

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by mobiliantichi | 2009-09-09 20:28 | 国内旅行  

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