江戸東京たてもの園 その1 「田園調布の家」

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 晴れた日曜日、小金井公園にある江戸東京たてもの園に行く。沢山写真を撮ってきたので、当分はこの話題が続くかも。トップバッターは「田園調布の家」。そのネーミングが俗っぽくていい。1925年(大正14年)に建てられた全室洋館の家。
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 番地がそのままついているのがご愛嬌。
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 外観はなんとなく熊野の家に似ているよう。大体同じ年代だからだろう。中に入ってみる。d0147727_821370.jpgd0147727_8211934.jpg
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 玄関は明るくて、小さなベンチ、低すぎるポスト?けっこう好き。d0147727_82333100.jpgd0147727_8241216.jpg
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 作りつけの家具も、窓枠も扉も白一色。d0147727_8304682.jpgd0147727_8312677.jpg
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 白っぽいひらひらした部屋が続いた後、黒い建具はなんだか新鮮。狭いいびつな形の引き戸は、なぜ?後からつけたのか?d0147727_8333955.jpgd0147727_834260.jpg
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 台所の家具は作りつけですっきり。d0147727_8365995.jpgd0147727_8371949.jpg
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 洗面にお風呂もすっきり。d0147727_839221.jpgd0147727_8395113.jpg
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 水回りの部屋の電気の笠はみなまん丸。d0147727_8404219.jpgd0147727_841337.jpg
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 サンルームに続くテラスに植えられていたのは、絶対バラのはず。田園調布の有閑マダム、柔らかくウェーブした髪で手折る花は、真紅ではなく薄いピンク。 いけないいけない空想癖が、、、。 d0147727_842173.jpgd0147727_8424082.jpg
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 このたてもの園、さすがに東京都がやっているだけあって、地方でみたこの手の展示よりも小道具も充実して、センスやユーモアもあるように思えた。でもちょっと違和感を感じるものも、、、、、。d0147727_843238.jpgd0147727_8434180.jpg
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 年代はあっているのかもしれないが、この場所には、この家には、という違和感。でも実際の生活はそんなものだらけなのだけれど。そこがこういう展示の難しいところなのだろう。
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 この家で一番気に入ったのはこの床と基礎の通気孔の飾りかな。

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by mobiliantichi | 2009-09-07 09:50 | 国内旅行  

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