さて、ここはどこ?
神楽坂といえば、新旧沢山の小さなフレンチレストランがあることで有名。
しかし、私が向かったのは、、、、。
25年ぶりの訪問。
店は完全に改装されていたが、雰囲気は学生のころに行った時と変わらない。
お皿に乗って出てきた飴色に輝くこの物体は、、。
当たった方は、きっとかなり古くからの神楽坂通。
そう、ここは大阪すしの大〆。
ここに来たら、どうしてもこの蒸し寿司を食べたい。夏場は穴子ではなくて、鯛の焼き身だったが、25年前と変わらないちょっと甘くて温かいお寿司。
当時からワインで大阪すしを食べさせる、という不思議な店だった。そのコンセプトとこのインテリアと器の趣味は全く私には理解できませんが、、、、。
しかし、私が向かったのは、、、、。
25年ぶりの訪問。
店は完全に改装されていたが、雰囲気は学生のころに行った時と変わらない。
お皿に乗って出てきた飴色に輝くこの物体は、、。
当たった方は、きっとかなり古くからの神楽坂通。
そう、ここは大阪すしの大〆。
ここに来たら、どうしてもこの蒸し寿司を食べたい。夏場は穴子ではなくて、鯛の焼き身だったが、25年前と変わらないちょっと甘くて温かいお寿司。
当時からワインで大阪すしを食べさせる、という不思議な店だった。そのコンセプトとこのインテリアと器の趣味は全く私には理解できませんが、、、、。
by mobiliantichi | 2009-08-03 09:00 | 食べ物